Back to London 1 (TOMATO STUDIO)

Posted on January 08, 2015

前回の買い付けの合間に、 ロンドンを拠点にする アート&デザイン集団 『TOMATO』 のスタジオに遊びに行ってきました。


Tomato Studio, London                       

日本でも広告、 グラフィック・デザインに携わっている方ならご存知の方も多くいると思いますが、 TOMATOは1990年代から世界のクリエイティブシーンを牽引するデザインチーム。 2012年ロンドン オリンピック開会式の音楽監督を担当したテクノユニット 『アンダーワールド』 もメンバーとして有名です。 

写真上は創立メンバーのサイモン・テイラー。サイモンとはかれこれ10年以上の付き合い。今は日本とイギリスで離れていますが、会えばいつでも先週パブに行ったみたい。(笑) ロンドン時代の大切な友人のひとりです。

多岐にわたるプロジェクトをいつも精力的にこなすサイモン。写真上は彼がデザインを務めるファッションブランド『Work Not Work』のルックブック。ちなみに写真の英国紳士はサイモンの祖父、Alexander Taylor。東ロンドンの印刷職人であった彼へのオマージュが、今シーズンのテーマみたいです。よく見ると口と鼻がサイモンに似てるかも… 笑

写真左はクリエイティブ・ディレクターのDylan。ギターコレクターの彼とは、今回もヴィンテージギターの話で盛り上がりました。右は映像作家のJan。最近『RYSUNKU』というレコード会社を立ち上げたばかりで、その動向がとても楽しみ。今回はスタジオに居ませんでしたが、メンバーは全員で10数人。みんな個性的なバックグラウンドを持った人達です。

Pixel Wall QEOP from tomato on Vimeo.

映像はTOMATOが最近手がけたプロジェクト『PIXEL WALL』。2012年に開催されたロンドンオリンピックの記念として、跡地の公園に常設されているインスタレーションです。


PIXEL WALL(
試作模型)

子供から大人まで楽しめる、TOMATOらしい遊び心が詰まった作品です。

最後のスナップは少し昔ですが、サイモンや長谷川踏太くん(TOMATOメンバー)、Luke & Jody(Hudson-Powell) 、近藤有稿くん(イラストレーター)達と一緒に企画したアートプロジェクトの打ち合わせ風景。
『まるで学校の自由時間にタイムスリップした感覚』。TOMATOのクリエイションに関わったことがある人なら、誰しも共通して感じることかもしれません。一流のプロフェッショナル達が集まって、これほど平等で創造的な雰囲気をつくるのはとても難しいことだと思います。しかも20年以上も。久しぶりにこのスタジオに来て良かった...

Simon, Jan & Dylan. Thanks for the inspiration!  It's always good to be there with you guys. My Soul is lined up now… Happy New Year and see you soon though!

 

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