英国とフランスの間にあるガーンジー島で生産されている“ガーンジー・セーター ”。
1964年の設立以来、伝統的なハンドメイドで仕上げられています。元はフィッシャーマンのために作られたプロダクトだけに、耐久性と保湿性に優れていて、セーターに対して約30%の水分を含ませても湿気を感じさせないそうです。特徴的な前後ボディーが同じシェイプ(袖は見頃に直角的に付けられている)なのは、暗い海の上でも漁師がすぐに着用できる為。土地柄、タグの英語と仏語の両表記も素敵です。実用性から生まれた愛すべきヨーロピアン・トラッド。

写真下  Le Tricoteur / ガーンジー・セーター (1970‘s)