今回のスポットは、アメリカのカウンターカルチャーを代表する小説家、
そして詩人のジャック・ケルアック。

ヒッピーカルチャーに多大な影響を与え、50-60年代のビートニク(文学運動)の中心的人物であった彼のファッション・スナップです。

 


→シャツ/Barbour    →スウェット&ジーンズ/LVC (Levi's Vintage Clothing) ベルト/ヴィンテージ

 

現在日本で公開されている、彼の代表的小説を映画化した『On The Road/路上』。


時代背景はゴールデンエイジと呼ばれた1950年代のアメリカ。大量消費文化が繁栄したこの時代に、“デニムとロック”はビートジェネレーションの象徴となりました。

 

 

いつの時代、 いくつになっても、ロードムービーのような放浪の旅に憧れます。。