今回は新入荷したヴィンテージブローチ&ピンバッジをフィーチャー。

今の季節にフィットする、春夏らしいアイテムをピックアップしてみました。

 

 British Vintage Pin Badges

 

英国らしいヒストリカルなデザインが目を惹くヴィンテージピンバッジ。

ボーリングの起源にもなるイギリス発祥のローンボウルのクラブバッジや、ヨットフェスティバルの記念バッジ。紋章のようなデザインも様々で、それぞれが一点物。思わず収集したくなる魅力があります。

 

 

1950s Shell Cameo Brooch

こちらは美しいローズピンクのシェルカメオのブローチ。イギリスから入荷した1950年代頃のもの。

クラシカルなカメオのブローチは、帽子やニット、ジャケットやスカーフなど、色々なところにつけられるので1つは持っておきたいヴィンテージアイテムです。

 

 

Right : Victorian Rhinestone Crescent Brooch

Left : C.1930s Rhinestone Dress Clip Pin Brooch

 

ヴィクトリアン~エドワーディアンの時代で、女性たちに最も人気のあるモチーフであったクレセント(三日月)。

月の女神を祝うという意味を持つ三日月は、やがて満月になり戻ることから、変化や希望の象徴でもありました。 

また、中でも花嫁たちがハネムーンで身につけていたという三日月と花のブローチは、月の魔法にかけたロマンチックなモチーフだったそうです。

 

1930~40年代のアール・デコの時代。おしゃれな女性たちが身につけたドレスクリップ。

2つのツインクリップを互いに取り付け、1つのブローチとして着用できるダブルドレスクリップは、ファインジュエリーと腕時計のデザイナーであったルイ・カルティエが考案し、1927年に特許を取得しました。
ドレスや毛皮を留めたり飾るためであったドレスクリップ。フォーマルなシーンだけでなく、帽子やパンプス、ニットなど、様々なファッションアイテムにアクセントとして楽しめるアイテムです。

 

 

Left : 1970s Filigree & Enamel Bow Brooch

Top : 1920s Filigree & Shell Bow Brooch

Right : 1940s Filigree Bow Brooch

 

いつの時代も女性たちに愛されてきた、クラシカルでフェミニンなリボンモチーフ。 様々な年代のリボンブローチを集めました。

左から、ロイヤルブルーがアクセントになった美しいフィリグリー(銀線細工)のヴィンテージブローチは、1970年代頃のポルトガル製。

 

 右側の愛らしい小さめサイズのフィリグリーブローチは、1940年代頃のもの。こちらもゴールドコーティングされたシルバー製。熟練した職人が時間をかけて、一つ一つ手作業で製作している銀線細工。立体感のあるつくりが見事です。

 

トップのブローチは1920年代頃のもの。ゴールドカラーのフィリグリーに、深いパープルのラインストーンが散りばめられ、センターにはシェルとラインストーンのアクセント。アール・デコらしい優美なデザインです。

 

 

 C1900s Wedgwood  Cameo Brooch

 

鮮やかなロイヤルブルーのアンティークジャスパーブローチ。微笑ましいMother and Cherub (母親と天使)が繊細に表現されています。

希少性の高い1900年代頃の英国Wedgewood(ウェッジウッド)社製。カメオの周りを9金ゴールドのフレームが囲む、大変美しいアイテムです。

 

 

 Left : 1920s Rhinestone Swallow Brooch

Center : C.1880 Victorian Gold Swallow Brooch

Right : C.1950s Marcasite Birds Brooch

 

続いて愛らしい鳥たちのブローチ。

ゴールドのものは、1880-1890年代頃の英国ヴィクトリアン時代のアンティーク。ツバメのくわえたパールがエレガントに揺れます。素材は9カラットゴールドに、シードパールと呼ばれる小さな本真珠が使用されています。

シルバーにラインストーンが散りばめられたツバメは、イギリスから入荷した1920年代頃のもの。 程よい重厚感があり、シンプルながら存在感があります。

幸運をもたらすツバメモチーフのジュエリーは、ヨーロッパでも人気の高いコレクタブル・アイテム。個人的にも好きなモチーフなので、見かけるとついつい仕入れてしまいます。

 

二匹の小鳥が並んだブローチは、イギリスから入荷した1950年頃のもの。

親子にも見えるつがいの鳥は、長い尾が重り合う美しいデザイン。ハートのシルエットのようにも見えます。素材は925シルバー製に、たくさんのマーカサイトが散りばめられています。

 

Left : Antique Swallow Brooch 

Right : Vintage Silver Anchor Brooch

 

古くから、明るい未来と希望のシンボルとされてきたアンカー(イカリ)。いつの時代も人気のジュエリーモチーフの1つでもあります。

こちらはヴォリュームサイズでインパクトがあるので、お手持ちのカゴバッグなどにいかがでしょうか?  シルバートーンメタルで軽さのある素材です。

小さなツバメと一緒につけて、夏らしい印象に。

秋冬には、ワークジャケットやPコートの襟元に付けるのもオススメです。

 

 

Left : C.1930s Lucite Reverse Carved Brooch

Right : Vintage Heart Brooch

 

 厚みのあるクリアなルーサイトの中に、ローズが浮かぶ美しいアンティークブローチ。真鍮のフレームがついた珍しいデザインは、1930年代頃のフランスのもの。クラシカルで、上品な雰囲気がお好きな方におすすめです。

ラブリーなハートシェイプのブローチは、透かし模様が綺麗。1980年代頃のもので、センターにはJとFのロゴ。

程よいヴォリュームと厚みがあって、しっかりとした重厚感があります。TOPにチェーンを通すとペンダントトップとしても楽しめます。

 今回は、秋冬だけではなく、夏にも活躍する ヴィンテージブローチのご紹介でした。

ブローチはお気に入りのモチーフや、年代の雰囲気を身につけて楽しめる万能アイテムです。ぜひご自身のコレクションに加えてみて下さい。